トピックス
ブログ

2014年10月24日

適切な保険金額を設定されていますか?

お金も、保険も、人生も、

共に夢を叶えるパートナー未来あんしん隊!

佐賀のファイナンシャルプランナーの小柳 善寛 です


保険を相談したいシリーズ2回目

前回のおさらい。

ポイント1

保険料が安いだけではなく、ライフプランからリスクにあった保険であることが重要です。

逓減定期保険は、保障が年々減少していきますので、保険料が安く設定されています。

また、ライフスタイルによって、遺族の生活費も経過年数とともに減少していきます。

よって、保障が減少する保険は、合理的な保険といえます。


ライフプランのバランス.png

家族と家族の大切なかたの万が一のことだけでなく・・

生存にているときに・・リスクに負けない大きな安心を考える。

大切な人との時間を豊かに過ごしたいから。

例えば、「がん」「心疾患」「脳血管疾患」になったら・・・

あなたのライフプランを不測の事態から守れるでしょうか。

ゆとりあるライフプランを実現するために必要なこと・・・

ひとそれぞれが思い描くライフプラン。

できることなら順風満帆で進んでほしいもの。

しかしながら、何が起こるかわからないのも人生です。

揺るぎないライフプランは、人生のさまざまなシーンに応じた

安心を考えたいものです。

お子さんの教育計画やマイホーム購入など、将来のイベントに向けた

計画的な資金準備hあもとより、不測の事態に対するリスクヘッジとバランスが

大切です。

前回のおさらいでした・・・

2、適切な保険金額を設定されていますか?

万一の保障額は多いにこした事はありません。

しかし、そのために多額な保険料を支払い続ければ、保険料帆支出がふて貯蓄額が

減少します。貯蓄ほどすべてのリスクに万能な備えはありません。

ただし、貯蓄額を短期的に急増させるのは難しいいため、短期・中期的には無駄のない

適切な保険でリスクをカバーし、長期的に貯蓄でカバーされたほうがいいでしょう。

35歳男性  保険期間(65歳まで)   定期保険

保険金 5000万円のケースと3000万円円の対比

※割引の適応無し

保険.png


累計保険料は246万円もちがいます!

この差額を貯蓄できたば、老後、夢実現資金になります。
 


ポイント!

保険金の設定には、ライフプランから分析が必要になります。

遺族の生活費をカバーするには、公的年金(遺族年金や遺族がもらう老齢年金)、

貯蓄、住宅ローン、遺族の働き方などあげられますが、それらで補えない金額を

生命保険でかんがえる必要があります。

特に公的年金の受給の有無や金額については、ライフプランをとして考えて見ましょう。


あなたはどういう対策を考えますか?

その考えは、ライフプランにあっていますか?


ご相談の方はこちらのホームへ


5年後、10年後、20年後・・・・・


将来の暮らしを思い浮かべてください


それが、あなたと御家族の


ライフプランです。


その夢の実現のために


■今から何をしますか?


■どういった努力をしますか?


・・・・それとも何もしないままですか?


ご相談の方はこちらのホームへ


お金も、保険も、人生も、

共に夢を叶えるパートナー

未来あんしい隊

ライフプラン

描けてますか

あなたの人生。ご家族の将来。

幸せは、未来を見通すことから。

ライフプランにもとづいて、将来にわたる家計の収支を

シミュレーション。そこから必要な保障を明らかにしていきます。

現在と未来。自分と家族。

夢と現実

見えない不安が、確かなあんしんに変わります。

北は北海道から九州までクライアントがいる

プロのファイナンシャルプランナーです。

遠隔地の方もご相談ください


ライフプラン1.jpg
posted by 未来あんしん隊 ゼンカンライフプラザ at 13:08 | TOPICS
一覧ページへ
一覧ページへ