お金も、保険も、人生も、
共に夢を叶えるパートナー未来あんしん隊!
佐賀のファイナンシャルプランナーの小柳 善寛 です。
◎国の借金、1038兆円=1人当たり817万円−9月末
※記事などの内容は2014年11月10日掲載時のものです
財務省は10日、国債や借入金などの残高を合計した「国の借金」が9月末時点で
1038兆9150億円になったと発表しました。
過去最大だった6月末に比べて4981億円減少しました。
10月1日時点の推計人口(1億2709万人)で割った国民1人当たりの金額は
約817万円に上ります。
国の借金の減少は、為替介入の原資を調達するための政府短期証券の借り換えを
一時的に見送ったことが主因です。
高齢化を背景とした医療、年金など社会保障費用の増加傾向は変わっていないため、
借金は2015年3月末には1143兆9000億円に膨らむ見通し。
9月末時点の主な内訳は、普通国債が6月末比5兆2871億円増の758兆6841億円、
政府系金融機関などへの貸し付け原資となる財投債が1兆1853億円減の
100兆1075億円。
借入金は1443億円減の54兆4724億円。政府短期証券は4兆2898億円減の
116兆6187億円。


債務残高GDP比の国際比較です。
これを見ると明らかに日本が借金対策を怠ってきたことがわかります。
高齢化による社会保障費の急増で日本の借金は雪だるま式に増え続けています。
今まさに事実上のデフォルト(財政破綻)が確定しそうなギリシャや、
昨年末危機がクローズアップされたイタリアの財政状態も危機的であることがわかります。
一方各国の長期国債の利率の推移のグラフがこちらになります。

国債の利率があがると、それだけ返済額が増えるので国にとっては厳しい状況になります。
逆に言うと、それだけ高い利率でないと買ってくれる人がいないほど信用が落ちて
いるということです。
ということで、国債の利率があがること=財政破綻の第一段階、
ということができると思います。
ここで良く言われることですが、一つの疑問が湧きます。
なぜギリシャやイタリアより財政状態の悪い日本の利率が低いままなのか、と。
そしてそれに対してこれもよく言われることですが、日本の国債は
ギリシャやイタリアと違ってほとんどが国内で消化されているから大丈夫、
というものがあります。
これは、半分正しいと思います。
正確に言うのであれば、国内で消化されているからまだ大丈夫、というべきです。
現在国債を買っているのは、主に日本の銀行や、ゆうちょです。
国民が預けた預貯金を使って買っています。
団塊の世代の大量定年などで、これからその預貯金が取り崩されて減っていくと
予想されています。
現在の日本の借金がおよそ1000兆円で、個人の金融資産がおよそ1400兆円です。
今はまだ大丈夫ですが、借金は雪だるま式に増え続け(わずか15年で倍になってます)、
預貯金は確実に減り続ける、国内だけで消化できなくなる日はすぐにやってきます。
それが2015年くらいと言われてます。
そのために消費税をあげることが急務と言われています。
海外のヘッジファンドが日本を攻めないのは、
消費税の増税余地がまだあり対策が可能だと思われているから、
という意見もあります。
その証拠に、日本で政治上の混乱があり、消費税増税議論が滞ったときには
一時的に日本の国債の利率があがったりしてます。
国債を持っていなくても、先物では国債を売り浴びせたりできるので、
ヘッジファンドに狙われれば対策は容易ではありません。
なので、日本の財政破綻の目安としてひとつだけ注目するとすれば日本の
長期国債(10年物)の利回りです。
これが2%を超えてくるようであれば、いよいよ危機が始まったと思っていいと思います。
対策はそれからでも遅くはありません。
この財政破綻の問題というのは、原発の問題と同じようなものだと考えています。
原発も事故が起こるまでは、何となくはその危険性を認識しながらも
皆が平気な顔をしてるからまあ大丈夫だろうという感じで過ごしていたと思います。
しかし事故が起きてから、取り返しのつかないことになりました。
財政破綻も今はまだなんとかなるだろうという感じの人が多いと思います。
確かにどうなるかわかりません。
ただはっきりと数字が出てくることなので原発よりは予測は簡単だとも言えます。
そういう可能性が少しでもあるということを知って、
ニュースに多少敏感になっておくことが賢明かと思います。

あなたはどういう対策を考えますか?
その考えは、ライフプランにあっていますか?
ご相談の方はこちらのホームへ
5年後、10年後、20年後・・・・・
将来の暮らしを思い浮かべてください
それが、あなたと御家族の
ライフプランです。
その夢の実現のために
■今から何をしますか?
■どういった努力をしますか?
・・・・それとも何もしないままですか?
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未来あんしい隊
ライフプラン
描けてますか
、
あなたの人生。ご家族の将来。
幸せは、未来を見通すことから。
ライフプランにもとづいて、将来にわたる家計の収支を
シミュレーション。そこから必要な保障を明らかにしていきます。
現在と未来。自分と家族。
夢と現実
見えない不安が、確かなあんしんに変わります。
北は北海道から九州までクライアントがいる
プロのファイナンシャルプランナーです。
遠隔地の方もご相談ください。

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佐賀のファイナンシャルプランナーの小柳 善寛 です。
◎国の借金、1038兆円=1人当たり817万円−9月末
※記事などの内容は2014年11月10日掲載時のものです
財務省は10日、国債や借入金などの残高を合計した「国の借金」が9月末時点で
1038兆9150億円になったと発表しました。
過去最大だった6月末に比べて4981億円減少しました。
10月1日時点の推計人口(1億2709万人)で割った国民1人当たりの金額は
約817万円に上ります。
国の借金の減少は、為替介入の原資を調達するための政府短期証券の借り換えを
一時的に見送ったことが主因です。
高齢化を背景とした医療、年金など社会保障費用の増加傾向は変わっていないため、
借金は2015年3月末には1143兆9000億円に膨らむ見通し。
9月末時点の主な内訳は、普通国債が6月末比5兆2871億円増の758兆6841億円、
政府系金融機関などへの貸し付け原資となる財投債が1兆1853億円減の
100兆1075億円。
借入金は1443億円減の54兆4724億円。政府短期証券は4兆2898億円減の
116兆6187億円。


債務残高GDP比の国際比較です。
これを見ると明らかに日本が借金対策を怠ってきたことがわかります。
高齢化による社会保障費の急増で日本の借金は雪だるま式に増え続けています。
今まさに事実上のデフォルト(財政破綻)が確定しそうなギリシャや、
昨年末危機がクローズアップされたイタリアの財政状態も危機的であることがわかります。
一方各国の長期国債の利率の推移のグラフがこちらになります。

国債の利率があがると、それだけ返済額が増えるので国にとっては厳しい状況になります。
逆に言うと、それだけ高い利率でないと買ってくれる人がいないほど信用が落ちて
いるということです。
ということで、国債の利率があがること=財政破綻の第一段階、
ということができると思います。
ここで良く言われることですが、一つの疑問が湧きます。
なぜギリシャやイタリアより財政状態の悪い日本の利率が低いままなのか、と。
そしてそれに対してこれもよく言われることですが、日本の国債は
ギリシャやイタリアと違ってほとんどが国内で消化されているから大丈夫、
というものがあります。
これは、半分正しいと思います。
正確に言うのであれば、国内で消化されているからまだ大丈夫、というべきです。
現在国債を買っているのは、主に日本の銀行や、ゆうちょです。
国民が預けた預貯金を使って買っています。
団塊の世代の大量定年などで、これからその預貯金が取り崩されて減っていくと
予想されています。
現在の日本の借金がおよそ1000兆円で、個人の金融資産がおよそ1400兆円です。
今はまだ大丈夫ですが、借金は雪だるま式に増え続け(わずか15年で倍になってます)、
預貯金は確実に減り続ける、国内だけで消化できなくなる日はすぐにやってきます。
それが2015年くらいと言われてます。
そのために消費税をあげることが急務と言われています。
海外のヘッジファンドが日本を攻めないのは、
消費税の増税余地がまだあり対策が可能だと思われているから、
という意見もあります。
その証拠に、日本で政治上の混乱があり、消費税増税議論が滞ったときには
一時的に日本の国債の利率があがったりしてます。
国債を持っていなくても、先物では国債を売り浴びせたりできるので、
ヘッジファンドに狙われれば対策は容易ではありません。
なので、日本の財政破綻の目安としてひとつだけ注目するとすれば日本の
長期国債(10年物)の利回りです。
これが2%を超えてくるようであれば、いよいよ危機が始まったと思っていいと思います。
対策はそれからでも遅くはありません。
この財政破綻の問題というのは、原発の問題と同じようなものだと考えています。
原発も事故が起こるまでは、何となくはその危険性を認識しながらも
皆が平気な顔をしてるからまあ大丈夫だろうという感じで過ごしていたと思います。
しかし事故が起きてから、取り返しのつかないことになりました。
財政破綻も今はまだなんとかなるだろうという感じの人が多いと思います。
確かにどうなるかわかりません。
ただはっきりと数字が出てくることなので原発よりは予測は簡単だとも言えます。
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