世界の沸騰する現場から
日本の未来あんしんを予測する!
お金も、保険も、人生も、
共に夢を叶えるパートナー未来あんしん隊!
ファイナンシャルプランナーの小柳善寛です。
「最後のフロンティア」と呼ばれるアフリカ市場。
11億人の人口を抱えるアフリカでは、ようやく人々の購買力が付き、消費ブームに沸いて
いるようです。
「援助」から「投資」の時代へ。
著しい経済成長で、アフリカは今、大きな変貌を遂げようとしているのです。
そのアフリカ市場で注目を集めるのが、BOP(ベース・オブ・ザ・ピラミッド)、
貧困層向けのビジネスです。
経済は伸びているが、アフリカの人たちの大半は低所得者層というのが現実。
そのBOP層に商機あり、と日本企業が動き出しました。
味の素は、栄養不足の子供を救う10円離乳食を開発。
文具メーカーのパイロットは、30円ボールペンで、アフリカの教育を支えていました。
無限の可能性を秘めるBOPビジネス。その最前線は・・・。

BOPビジネスに乗り出す日本企業
味の素が…栄養食品を開発!
ここ10年、平均5%の経済成長を遂げるガーナ。
石油、ダイヤモンド、そして名産カカオで外貨を獲得し、所得水準が上がっています。
しかし、ガーナ人の大半は低所得のBOP層。
こうした層に向け、首都アクラの市場では食品や洗剤などの生活用品が小分けにされ、低価格
で売られていた。
一方、農村部は都会に比べて、所得がかなり低いようです。
月に1度、肉を食べられればいい方だというのです。
こうした環境の中、ガーナの子供の栄養不足が深刻な社会問題に。
その現実を解消しようと、日本の食品メーカー味の素が、栄養分の高い小分けの離乳食を
開発。一袋で10円。
アフリカの子供を救うBOPビジネスです。この新商品、ガーナ人に受け入れられるの
か・・。

味の素が栄養不足を解消する離乳食を開発
パイロットが…教育を支える!
アフリカ、ナンバーワンの経済大国、南アフリカ。
実に、サブサハラ全体のGDP約3割を一国で占めるそうです。
南アフリカは中間層、富裕層が拡大し、高額消費ブームが起きているのです。
しかし、20年程前に撤廃された人種隔離政策、アパルトヘイトの影響で、今なお貧しい人が
多いのも現実。
その貧しさから抜け出すために、子ども達は勉強熱心。
しかし、文具に問題があるというのです。
質の悪いボールペンが流通し、文字が書けなくなったり、すぐに壊れるというのです。
こうした現状にビジネスチャンスを見出したのが、文具メーカー、パイロット。
書きやすく、30円という安価な値段で子供達に人気の商品に。
日本企業がアフリカの教育を下支えしているのだそうでうす。
パイロットは、商品PRのために、ボールペンのPRソングを製作。
その歌い文句「バラ・ワヤ・ワヤ」とは!?

30円のボールペンが子ども達に大人気
電化率20%のケニアに…ニッポンの地熱発電所!
道路が舗装されていないケニア農村部の町。
雑貨店を覗いてみると、薄暗く商品が見えない。
店に電気が通っていないのです。お釣りの確認は、懐中電灯を使っている様な状態。
精肉店では、肉が野ざらし状態に。
電気がないため、冷蔵庫が使えないのだそうです。
夜、民家を訪ねると、灯りは灯油を使ったランタン。
アイロンは、なんと石炭を使用。
アフリカの電化率は20%。大半の家庭には、電気がないのが現実だそうです。
その問題を解消すべく、日本の商社が立ち上がりました。
およそ90年前からアフリカでビジネスを展開する豊田通商です。
ケニアの電化率を上げるため、大規模な地熱発電所を建設していました。
この新たな地熱発電で、ケニア全体の電気、およそ30%〜40%をまかなうことができると
いうのです。

未来予測
2030年 秋葉原にアフリカの人たちが殺到!
アフリカは著しい経済成長を背景に、個々の所得が急増。
この10年で倍増する程の伸びを見せているようです。
今後、アフリカの人がより豊かになれば、高級バッグ等のブランド商品を求めてヨーロッパに
行くかもしれません。
しかし、電化製品であれば、日本のブランド力がアフリカでは依然強い。
購買力を持ったアフリカの人が、秋葉原に行列をなす日もそう遠くないのではないのかも。
ただし、日本側に条件があるようです。それは、2030年になっても日本の家電製品が、
世界のトップブランドとして君臨し続けなければならないということ。
17年後、アフリカと日本はどうなっているのでしょうか。







日本の未来あんしんを予測する!
お金も、保険も、人生も、
共に夢を叶えるパートナー未来あんしん隊!
ファイナンシャルプランナーの小柳善寛です。
「最後のフロンティア」と呼ばれるアフリカ市場。
11億人の人口を抱えるアフリカでは、ようやく人々の購買力が付き、消費ブームに沸いて
いるようです。
「援助」から「投資」の時代へ。
著しい経済成長で、アフリカは今、大きな変貌を遂げようとしているのです。
そのアフリカ市場で注目を集めるのが、BOP(ベース・オブ・ザ・ピラミッド)、
貧困層向けのビジネスです。
経済は伸びているが、アフリカの人たちの大半は低所得者層というのが現実。
そのBOP層に商機あり、と日本企業が動き出しました。
味の素は、栄養不足の子供を救う10円離乳食を開発。
文具メーカーのパイロットは、30円ボールペンで、アフリカの教育を支えていました。
無限の可能性を秘めるBOPビジネス。その最前線は・・・。

BOPビジネスに乗り出す日本企業
味の素が…栄養食品を開発!
ここ10年、平均5%の経済成長を遂げるガーナ。
石油、ダイヤモンド、そして名産カカオで外貨を獲得し、所得水準が上がっています。
しかし、ガーナ人の大半は低所得のBOP層。
こうした層に向け、首都アクラの市場では食品や洗剤などの生活用品が小分けにされ、低価格
で売られていた。
一方、農村部は都会に比べて、所得がかなり低いようです。
月に1度、肉を食べられればいい方だというのです。
こうした環境の中、ガーナの子供の栄養不足が深刻な社会問題に。
その現実を解消しようと、日本の食品メーカー味の素が、栄養分の高い小分けの離乳食を
開発。一袋で10円。
アフリカの子供を救うBOPビジネスです。この新商品、ガーナ人に受け入れられるの
か・・。

味の素が栄養不足を解消する離乳食を開発
パイロットが…教育を支える!
アフリカ、ナンバーワンの経済大国、南アフリカ。
実に、サブサハラ全体のGDP約3割を一国で占めるそうです。
南アフリカは中間層、富裕層が拡大し、高額消費ブームが起きているのです。
しかし、20年程前に撤廃された人種隔離政策、アパルトヘイトの影響で、今なお貧しい人が
多いのも現実。
その貧しさから抜け出すために、子ども達は勉強熱心。
しかし、文具に問題があるというのです。
質の悪いボールペンが流通し、文字が書けなくなったり、すぐに壊れるというのです。
こうした現状にビジネスチャンスを見出したのが、文具メーカー、パイロット。
書きやすく、30円という安価な値段で子供達に人気の商品に。
日本企業がアフリカの教育を下支えしているのだそうでうす。
パイロットは、商品PRのために、ボールペンのPRソングを製作。
その歌い文句「バラ・ワヤ・ワヤ」とは!?

30円のボールペンが子ども達に大人気
電化率20%のケニアに…ニッポンの地熱発電所!
道路が舗装されていないケニア農村部の町。
雑貨店を覗いてみると、薄暗く商品が見えない。
店に電気が通っていないのです。お釣りの確認は、懐中電灯を使っている様な状態。
精肉店では、肉が野ざらし状態に。
電気がないため、冷蔵庫が使えないのだそうです。
夜、民家を訪ねると、灯りは灯油を使ったランタン。
アイロンは、なんと石炭を使用。
アフリカの電化率は20%。大半の家庭には、電気がないのが現実だそうです。
その問題を解消すべく、日本の商社が立ち上がりました。
およそ90年前からアフリカでビジネスを展開する豊田通商です。
ケニアの電化率を上げるため、大規模な地熱発電所を建設していました。
この新たな地熱発電で、ケニア全体の電気、およそ30%〜40%をまかなうことができると
いうのです。

未来予測
2030年 秋葉原にアフリカの人たちが殺到!
アフリカは著しい経済成長を背景に、個々の所得が急増。
この10年で倍増する程の伸びを見せているようです。
今後、アフリカの人がより豊かになれば、高級バッグ等のブランド商品を求めてヨーロッパに
行くかもしれません。
しかし、電化製品であれば、日本のブランド力がアフリカでは依然強い。
購買力を持ったアフリカの人が、秋葉原に行列をなす日もそう遠くないのではないのかも。
ただし、日本側に条件があるようです。それは、2030年になっても日本の家電製品が、
世界のトップブランドとして君臨し続けなければならないということ。
17年後、アフリカと日本はどうなっているのでしょうか。






